先輩がこのようなことについて書いていたので、私も書こうと思います。
昨日のお題は、「がんばること」です。
わたしは、かんたんに「がんばった!!」とは言いたくないと思っています。とくに、自分にとって大切なことに対しては。。「あ〜今回のテストがんばったのに〜あはは!」ぐらいならいいんだけどね・・・。
私が思うのは、「私よりがんばっている人なんていっぱいいる、そしてそんな人こそそういうところを一切人に見せない。」ということです。高校のときも、私の友達がそうでした。そんな彼女でさえある時期限界だったようで、私に体調不良をこぼしていたときもありました。。。人の悪口ではなく、自分の体の調子が悪くても病院に行く暇がない、という内容だけでした。そんなことだけど、私に話してくれたことが、信頼されているようでうれしかったです・・・。
ちょっと話がそれたので戻すと、とにかく、つらい、と思っているときでも、こんなのまだまだ甘いほうなんだって思ってやってきた(かな?)と思っています。ただ、私は彼女ぐらいまでは大人ではないため、人の悪口は言ってしまいますが・・・。これもなおさなければいけませんね。
ところが最近、このことを忘れていました。はずかしいことです。今その友達は、映像の学校を卒業して、テレビ局に、正社員として入ろうとしたのを断られたため、バイトの身分からやらせてくださいと頼み込んでテレビ局で働いています。女の子なのに、パチンコ屋で深夜まで働いてる友達もいます。うちの妹は、高校生なのに、バイトをして、自給は低いのに、私の給料ほどにかせいでいます。みんなどう考えても、私よりがんばっています。
そんなことを思い出して、よし、がんばろう!!!と思ったわけです。あ〜学校行かなきゃ!!!ではまたねん!